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album 13
春を捜す 野田市 清水公園 
花ファンタジア
  
訪問日 2013/02/22
 

 今年の2月はけっこう寒い。しかし天気予報が「風は弱まるでしょう」というのでチョコッと出かけた。
家からは車でちょうど1時間の場所。ロウバイ(臘梅)は見頃を過ぎてしまっているかもしれない、でも、もしそうなら梅が咲いているかも。
 、、、という期待で入園料(350円=11/21〜3/20が年間で一番安く入園できる)を払ってゲートをくぐるとコキアが目に入ってきた。色が失われていて単純なオブジェになっている。

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 この右手がイングリッシュガーデンとバラ園になっているが、どちらにもバラはまだない
 続くエリアがロウバイミモザ(ギンヨウアカシア)。さてどうなのか!

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 早咲きの紅梅の向こうに淡い黄色の藪となって咲いていた。でも、鼻がよく利く奥方でも「咲いているわりには匂わないわよ」と言う。咲き出しのころの方がよく香るのかもしれない。

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 花底が赤い種類がロウバイの木の数の半分ほど植わり、うまい具合に花の見頃だった。
 花弁がなかば透き通るような、どことなくあやうい感じに見える。

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   ↑ 花底が黄色いものなど数種類かあるようだ。
← この天然蝋のような淡く透き通った花弁を持つロウバイはボクの好み、かもしれない。


 福寿草も、まだ蕾の方が多かった。↓

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     ↑ きれいに枯れ葉が掃除され、そろそろ発芽をまつ菖蒲田。

 梅は早咲きのもの以外は咲いていなかった。
 ただ、梅というのはこの程度に咲き加減がチラホラというのが風情なのかもしれない。

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 先ず咲くマンサクはどうかな。株数は多くないが花数が多く強そうなシナマンサクが満開だった。
  枯れ葉を枝に残す性質があるようだった。新潟の残雪の春山あたりでよく出会うマンサクはこんなに花一杯という感じには咲いていない。
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         ミモザをたくさん植栽した一角があって、この園の自慢のひとつになっている。
 奥方は「もう咲いているじゃないの!」という判定。
 ボクには、このあと春風が1回吹いてくれるのを『今や遅し!』と待っているかんじに見える。

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← クリスマスローズはまだ殆ど蕾だった。
アオイの仲間のようだが名前の分からないひと株 ↑
 



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   ↑  左右が温室になっているガラス張りの管理棟。
    そこの売店でお土産を買って帰った。

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クリスマスローズ
ヤマシャクヤク(苗)
ウンナンサクラソウ

翌日、3つとも大きな鉢に植え替えてあげた。これでうちの家族の一員になれた。

 

 




 帰りに清水公園入り口の金乗院こんじょういんの山門(仁王門)前を通った。境内のボタンは何度か見せてもらったが、手入れがよくて何度も楽しませてもらってきた。
 

ensoku.simizukouen

  はじめて遠足で清水公園に来たとき(中三=1959年5月)のことをフト思い出したりする。
 キッコーマンの醤油工場を先に見学して、記念に醤油の小瓶をもらった。この小瓶はキャップが注ぎ口を兼ねていたので、こういう経緯で友達のどの家庭の食卓にも置かれ、中身を足しながら長く重宝に使われていた。
 さてその午後は清水公園に来て弁当を食べた。みんなで少し遊んだあと、最後に仁王門前でこの写真を撮った。
 左にワイシャツの生徒がいるが、彼は滑る赤土の斜面で転んで制服を泥んこにしてしまったのだった。○○君、きみがいるから今もこの写真は生きているんだよ。
 女子を見れば、セーラー服のデザインがまちまちであることに、「まだ戦後」という下町の貧しさの名残を伝えている。豊かな黒髪をふたつに分けてお下げに結っていた○○さん、いまも元気にしてますか?

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    おしまい

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